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ザ・マインドマップ

2010年05月05日



ザ・マインドマップを読みました

ざっくり言うと,ノートの取り方を変えましょう!それも脳に優しい方法で!という本.そして,そのやり方が例とともにたくさん書いてあり,実践的であるこの本.作者トニー・ブザンの脳科学の知識,そして脳を使うという情熱.それが本から伝わってきます.

ただの羅列式のノートはやめよう

ノートのとり方なんて,学校では教えてくれない,だから,みんな分けもわからず,羅列的に,というか黒板に書いてあるその通りにノートに写していく.そして,それを強要する先生もいたりする.

黒板をノートに写すことになんの意味があるのだ?

もちろん,黒板をノートに写すことは何一つ取りこぼすことなく,その日の授業を記憶できる,しかし,そのノートはもう一度読み返すことがあるのだろうか?そして,黒板を写したノートはもう一度見て,なにか得られることがあるのだろうか?

もちろん数学などの,理論的な学問の場合,黒板でさえ道筋がしっかりとしているので,数学のノートをこれ以上どうしろ,という訳ではないが,もっと有機的に絡み合っている学問に対しては今までのノートのように一本道ではそれはその学問の本質ではないし,またわかりにくいノートを生み出してしまうことになる.

脳の構造とマインドマップ

そこで生まれたのがマインドマップ.やり方を読んだ感じでは上記したような有機的につながりがあるような学問,例えば政治学や経済学,歴史などはこのマインドマップというのは大いに役に立つだろうし,語学なんかでも役に立つかもしれない.

それより,やくにたつだろうと思ったのが,想像とか発想とかそういった場面ですごく役に立つノートの作り方なんじゃないだろうかと思う.その理由はノートの作り方が,脳の構造そのものに似ているからである.

マインドマップとは脳を構成しているニューロンというものに似せた二次元的でつながりのあるノートの取り方なのだ.

例えば本を読んでるときのメモ

本を読むときにメモを取ることはたまにある.でもそれを見直したことはない.なぜならほんの順番でしかメモが書いてないから,それなら本を読む方が速いし,ほんの方がもっとちゃんと書いてある.自分の汚い字より活字の方が読みやすい.

ぱっと見て本一冊の概観がわかるようになるメモ.それがマインドマップ.有機的につながったそのメモは,一種の絵のようなもの(上手い人が書けば芸術のようなもの)でそれはぱっと見ただけで,どんな本であったのか,どんなことが書いてあったのかがわかるようなメモの取り方なのだ.

もちろん最初は恥ずかしい

奇妙なノートの取り方で,そしてそれは下手な絵を描いてるような感覚なので,特に最初それを始めるのは恥ずかしい気もする.

でも,脳の構造をしっかり理解したトニー・ブザンが,それに優しいノートの作り方を一生懸命考え抜いて,そしてそのノウハウを書いた本がこのようなベストセラーとなり世界中で愛されているのならば,そんな恥ずかしさは消えるだろう.

あの有名人も,身近な人の知らず知らずのうちに最初は下手なマインドマップを書いていたのだと思うと,なんだかそれだけで楽しい.そう,このノートの作り方はとても楽しい!

ノート今までの取り方に不満を持ってる人,もっと記憶力が良くなりたいと思ってる人,もっとインスピレーションが欲しいと思ってる人,是非この本を手に取って,マインドマップの作り方を覚えてみてはいかがだろうか?

おしまい

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